医療に必要な「治し」と「癒し」に、バッチフラワーレメディを役立てたい|coco-bana* ココバナ 「未来のワタシに今できること」

医療に必要な「治し」と「癒し」に、バッチフラワーレメディを役立てたい

医療に必要な「治し」と「癒し」に、バッチフラワーレメディを役立てたい

医療に必要な「治し」と「癒し」に、バッチフラワーレメディを役立てたい

「限りない優しさにあふれた家族のようにあたたかい医療」を目指す中野脳神経外科クリニック。脳神経外科医の中野 文副院長は、体だけでなく心を癒すことも大切との考えから、自らバッチフラワーレメディを体感、習得されました。医師としての信条、そしてバッチフラワーレメディを勧める理由を伺いました。

中野 文先生

中野 文先生

医学博士 中野脳神経外科クリニック 副院長

http://nakanoclinic-ns.jp/
1998年 兵庫医科大学医学部卒業。国立大阪病院、川西協立病院などの脳神経外科で勤務。2012年12月、夫で同じく脳神経外科医の中野敦久院長と中野脳神経外科クリニックを開業。副院長であるかたわら、5歳から11歳まで二男二女4人の子どもを持つ母親でもある。

母の闘病に寄り添い「治し」と「癒し」の両方が必要と実感

脳神経外科医を志したのは、最愛の母を悪性脳腫瘍で亡くしたことがきっかけでした。スポーツが好きで活動的、太陽のように朗らかでエネルギッシュだった母が病に倒れたのは、私が大学医学部5年生の時。乳がん、甲状腺がんとたて続けに患い、ようやく回復の兆しが見えたと思った矢先、悪性脳腫瘍で余命半年と告げられました。手術の後、入退院を繰り返す日々。誰よりも活発だった母が次第に体の自由を失い、話すこともままならなくなる姿を見るのは、家族にとっても言葉では表せないほど辛いものでした。そんな時、支えになってくれたのが、同じ病気を抱える患者様やそのご家族、そして母を診てくださった兵庫医大病院の先生やスタッフの方々でした。リハビリの先生の励ましの一言、同じ病室の患者様のお母様が握ってくださったおにぎりの味、そんな優しさにどれほど心を救われたかわかりません。母が他界した後、母と同じ病に苦しむ方やそのご家族に、私がもらった優しさを少しでもお返しできたらと思い、脳神経外科の道へ進みました。
 クリニックを開業すると決めた時も、まず考えたのは、「限りない優しさに満ちたホスピタリティあふれる病院にしよう」ということでした。母の闘病中、不安を抱えた家族であった私は、優しい方々に救われる一方で、医療従事者の方の言動に、一喜一憂して過ごしておりました。その時に、病気や不安を抱えた本人や家族は、いかに、医療従事者の何気ない言葉に励まされたり傷ついたりするのかを知ったのです。病院ではふつう、病気は扱っても、患者様や家族の不安な気持ちにまでは対処してくれません。医療には「治し」と「癒し」の両方が必要だと言われますが、母のそばに寄り添っていた時に、西洋医学だけではどうにもならないことがあると痛感し、その言葉の意味を身を以って知りました。そうした経験があったから、患者様にも、そのご家族にも優しさと安心をご提供できるクリニックにしたいと思ったのです。

「限りない優しさ」を提供したい 出会ったのがバッチフラワーレメディ

当クリニックでは、院長をはじめ、スタッフ一人ひとりが患者様にかける言葉や応対に心を配ることはもちろん、待合室にお花を飾ったり、アロマの香りや音楽でリラックスできる雰囲気をつくるなど、来院される方の心をほぐすためにさまざまなことに取り組んでいます。さらにもう一歩踏み込んで患者様に安らぎを提供できないかと考え、目を向けたのが、体だけでなく、心も含めた包括的な健康を大切にする「ホリスティック医療」です。半年間、ホリスティック医療に基づくアロマセラピー、ホメオパシー、催眠療法、ピラティスなど多種多様な療法を学び、実際に体験してみました。その中で出会ったのが、バッチフラワーレメディでした。

バッチフラワーレメディは、イギリス人の医師で細菌学者だったエドワード・バッチ博士が開発した自然療法です。
自然の草花から抽出したエネルギーによって、憎悪や怒り、不安といったマイナス・ネガティブな感情に働きかけ、感情のバランスを整えるもの。心の奥底に抱える「本当の気持ち」に気付き、自分でも意識していなかった怒りや悲しみなどの負の感情を発散することで、心と共に痛みや不眠といった体の不調も癒すことができます。自然の草花から作られるフラワーエッセンスには副作用も習慣性もなく、安心して飲むことができるため、現在世界60ヵ国以上で販売され、医療従事者からも支持を集めています。

本当に必要とする人にバッチフラワーレメディを届けたい

当クリニックには脳疾患や認知症を患われた方の他、頭痛を訴えられる方も数多く来院されます。

MRIによる診断、脳神経科学の治療を主軸に据えながら、脳疾患や認知症の患者様には、普段の生活の中で取り入れられる脳トレをおすすめすることもあります。また頭痛の原因として最も多いのが肩こりなのですが、そういった患者様には、ピラティスと提携して、背骨からニュートラルに整えるエクササイズをおすすめしています。ピラティスは体全体のバランスを整え、人間がもともと持っている自然治癒力を向上させ、腰痛や慢性的な肩こりなどを根本的に改善していくエクササイズです。

しかし、実はこうした肩こりや頭痛が、ストレスや不安など心の悩みが自律神経に不調をもたらした結果であることも少なくありません。不安やストレスなど薬や治療では解決できない心の問題を癒す手助けとして、バッチフラワーレメディを役立てられたらと考えています。
西洋医学とは異なる視点で行われるさまざまな療法を学んで実感したのは、心にアプローチする方法は多様でも、自分自身が本当の気持ちに気付き、心と共に体を癒していくという哲学は、バッチ博士の教えに通底しているということです。とりわけバッチフラワーレメディは、フラワーエッセンスを服用するだけと、シンプルで誰にでも取り入れやすいところが魅力です。本当に必要としている人の手に必要な手だてを届けることができれば、これほど嬉しいことはありません。患者様はもとよりそのご家族も、また私たち医療従事者も、心身ともに健やかでいてこそ病と向き合うことも、また他の人を助けることもできます。そのためにクリニックでもバッチフラワーレメディを取り入れていきたいと思っています。

 

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2014年11月19日
医師監修

医療に必要な「治し」と「癒し」に、バッチフラワーレメディを役立てたい

医療に必要な「治し」と「癒し」に、バッチフラワーレメディを役立てたい

「限りない優しさにあふれた家族のようにあたたかい医療」を目指す中野脳神経外科クリニック。脳神経外科医の中野 文副院長は、体だけでなく心を癒すことも大切との考えから、自らバッチフラワーレメディを体感、習得されました。医師としての信条、そしてバッチフラワーレメディを勧める理由を伺いました。

中野 文先生

中野 文先生

医学博士 中野脳神経外科クリニック 副院長

http://nakanoclinic-ns.jp/
1998年 兵庫医科大学医学部卒業。国立大阪病院、川西協立病院などの脳神経外科で勤務。2012年12月、夫で同じく脳神経外科医の中野敦久院長と中野脳神経外科クリニックを開業。副院長であるかたわら、5歳から11歳まで二男二女4人の子どもを持つ母親でもある。

母の闘病に寄り添い「治し」と「癒し」の両方が必要と実感

脳神経外科医を志したのは、最愛の母を悪性脳腫瘍で亡くしたことがきっかけでした。スポーツが好きで活動的、太陽のように朗らかでエネルギッシュだった母が病に倒れたのは、私が大学医学部5年生の時。乳がん、甲状腺がんとたて続けに患い、ようやく回復の兆しが見えたと思った矢先、悪性脳腫瘍で余命半年と告げられました。手術の後、入退院を繰り返す日々。誰よりも活発だった母が次第に体の自由を失い、話すこともままならなくなる姿を見るのは、家族にとっても言葉では表せないほど辛いものでした。そんな時、支えになってくれたのが、同じ病気を抱える患者様やそのご家族、そして母を診てくださった兵庫医大病院の先生やスタッフの方々でした。リハビリの先生の励ましの一言、同じ病室の患者様のお母様が握ってくださったおにぎりの味、そんな優しさにどれほど心を救われたかわかりません。母が他界した後、母と同じ病に苦しむ方やそのご家族に、私がもらった優しさを少しでもお返しできたらと思い、脳神経外科の道へ進みました。
 クリニックを開業すると決めた時も、まず考えたのは、「限りない優しさに満ちたホスピタリティあふれる病院にしよう」ということでした。母の闘病中、不安を抱えた家族であった私は、優しい方々に救われる一方で、医療従事者の方の言動に、一喜一憂して過ごしておりました。その時に、病気や不安を抱えた本人や家族は、いかに、医療従事者の何気ない言葉に励まされたり傷ついたりするのかを知ったのです。病院ではふつう、病気は扱っても、患者様や家族の不安な気持ちにまでは対処してくれません。医療には「治し」と「癒し」の両方が必要だと言われますが、母のそばに寄り添っていた時に、西洋医学だけではどうにもならないことがあると痛感し、その言葉の意味を身を以って知りました。そうした経験があったから、患者様にも、そのご家族にも優しさと安心をご提供できるクリニックにしたいと思ったのです。

「限りない優しさ」を提供したい 出会ったのがバッチフラワーレメディ

当クリニックでは、院長をはじめ、スタッフ一人ひとりが患者様にかける言葉や応対に心を配ることはもちろん、待合室にお花を飾ったり、アロマの香りや音楽でリラックスできる雰囲気をつくるなど、来院される方の心をほぐすためにさまざまなことに取り組んでいます。さらにもう一歩踏み込んで患者様に安らぎを提供できないかと考え、目を向けたのが、体だけでなく、心も含めた包括的な健康を大切にする「ホリスティック医療」です。半年間、ホリスティック医療に基づくアロマセラピー、ホメオパシー、催眠療法、ピラティスなど多種多様な療法を学び、実際に体験してみました。その中で出会ったのが、バッチフラワーレメディでした。

バッチフラワーレメディは、イギリス人の医師で細菌学者だったエドワード・バッチ博士が開発した自然療法です。
自然の草花から抽出したエネルギーによって、憎悪や怒り、不安といったマイナス・ネガティブな感情に働きかけ、感情のバランスを整えるもの。心の奥底に抱える「本当の気持ち」に気付き、自分でも意識していなかった怒りや悲しみなどの負の感情を発散することで、心と共に痛みや不眠といった体の不調も癒すことができます。自然の草花から作られるフラワーエッセンスには副作用も習慣性もなく、安心して飲むことができるため、現在世界60ヵ国以上で販売され、医療従事者からも支持を集めています。

本当に必要とする人にバッチフラワーレメディを届けたい

当クリニックには脳疾患や認知症を患われた方の他、頭痛を訴えられる方も数多く来院されます。

MRIによる診断、脳神経科学の治療を主軸に据えながら、脳疾患や認知症の患者様には、普段の生活の中で取り入れられる脳トレをおすすめすることもあります。また頭痛の原因として最も多いのが肩こりなのですが、そういった患者様には、ピラティスと提携して、背骨からニュートラルに整えるエクササイズをおすすめしています。ピラティスは体全体のバランスを整え、人間がもともと持っている自然治癒力を向上させ、腰痛や慢性的な肩こりなどを根本的に改善していくエクササイズです。

しかし、実はこうした肩こりや頭痛が、ストレスや不安など心の悩みが自律神経に不調をもたらした結果であることも少なくありません。不安やストレスなど薬や治療では解決できない心の問題を癒す手助けとして、バッチフラワーレメディを役立てられたらと考えています。
西洋医学とは異なる視点で行われるさまざまな療法を学んで実感したのは、心にアプローチする方法は多様でも、自分自身が本当の気持ちに気付き、心と共に体を癒していくという哲学は、バッチ博士の教えに通底しているということです。とりわけバッチフラワーレメディは、フラワーエッセンスを服用するだけと、シンプルで誰にでも取り入れやすいところが魅力です。本当に必要としている人の手に必要な手だてを届けることができれば、これほど嬉しいことはありません。患者様はもとよりそのご家族も、また私たち医療従事者も、心身ともに健やかでいてこそ病と向き合うことも、また他の人を助けることもできます。そのためにクリニックでもバッチフラワーレメディを取り入れていきたいと思っています。

 

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